ご遺族に安心してご紹介いただける葬儀社を目指します
さいき葬祭は円滑な終末期を迎えていただけるよう、病院や特別養護老人ホーム、介護老人保健施設との連携を深めてまいりたいと考えております。
ご遺族から紹介を頼まれた時「もう葬儀社を紹介するのは恐い」とは言わせません。
さいき葬祭からのお約束
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- さいきは医療従事者と同じ気持ちで全力で取り組みます
- 患者さん、入所者の方々を癒し、患者さんを家族のように支え、支え続けて来たドクターや看護士さんの苦労を無駄にはしません。博愛の精神、そして愛情のバトンを確かに受け取らせて頂きます。最後まで頑張った患者さんとその家族を大切に思いながらお打ち合わせカウンセリングをさせていただきます。
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- さいきは命、尊厳を大切にします(支え守ります)
- 亡くなったあともその人がその人らしくある事、その重要性を排除せず、むしろ尊重し、関わったみんなが癒されるお葬儀をお手伝いさせて頂きます。ライフエンディングステージでは、亡くなったらおしまいではなく、そこから遺族はスタートするのだと言われております。葬儀後も含めトータルでサポートさせていただきますので大丈夫です、ご安心ください。
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- さいきならご遺体の安置についての専門知識があります
- 葬祭業界も他業種と同じくすぐに真似されるのでここで公には出来ませんが、当社はご遺体をエンバーミング(血液の抜き取りと防腐剤注入)まではせず、いかに効率良く保存させるかといった知識を有しております。
なかなか葬祭業界には業界標準(スタンダード)というのがなく、会社によってかなり異なりまして、お客様のためにもなりません。当社では遺族に負担をなるべく掛けずに夏場でもご遺体を安心して保存できます。ご安心いただけたらと思います。
- 病院との連携について(経済産業省認定のライフエンディングステージ)
- 当社ではそのような事はありませんが、一昔前までは病院と葬儀社の癒着問題(ワイロ・接待)が週刊誌や記事などで叩かれた事があります。幸いな事に当社はクリーンがもっとうですのでそういった事例はありませんでしたが、このたび経済産業省が【ライフエンディングステージ】として国家プロジェクト、産業の創出を本格的に開始致しました。
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- ライフエンディングとは何か
- 本格的な長寿社会を迎えるにあたり経済産業省が「本人とその家族がよりよく生きる、より良く送るために関わる周辺産業は国民のために連携しあい、その家族までもが元の生活に戻るまでのお世話をしっかりしていきなさい」と言っております。看取り介護問題、老人ホーム難民の心配がとりだたされはじめております。
- そこで「さいき」はこうします…
- そこで、地域連携を深め、円滑な終末期を迎えて頂くために病院や老人ホーム等の施設様からのお電話をお待ち申し上げております。手元に置いておきたい葬祭関連の詳しい資料がありましたら作成・ご提供させて頂きますので、ご一報くださいませんでしょうか?しつこい営業は致しませんので、まずは一度お電話くださいませ。もしかしたら御相談に伺わさせていただくかもしれません。その際はご了承ください。
※従来のままでは、お客さんどころか国民のためにもならないのかもしれません。