ご遺族安心してご紹介いただける葬儀社を目指します

ご遺族に安心してご紹介
いただける葬儀社を目指します

さいき葬祭は円滑な終末期を迎えていただけるよう、病院や特別養護老人ホーム、介護老人保健施設との連携を深めてまいりたいと考えております。
ご遺族から紹介を頼まれた時「もう葬儀社を紹介するのは恐い」とは言わせません。

ご遺族安心してご紹介いただける葬儀社を目指します
ご遺族安心してご紹介いただける葬儀社を目指します

ご安心ください。これからは我々も
ライフエンディングメンバーの一員です。

医療関係者の皆様へ、
さいき葬祭はお約束します。

  1. 同じ気持ちで全力で取り組みます
  2. 命の尊厳を大切にします
  3. ご遺体安置についてどこにも負けない専門的な
    方法(企業秘密)を研究し社員に徹底しています

ライフエンディングとは

本格的な長寿社会を迎えるにあたり経済産業省が「本人とその家族がよりよく生きる、より良く送るために関わる周辺産業は国民のために連携しあい、その家族までもが元の生活に戻るまでのお世話をしっかりしていきなさい」と言っております。
看取り介護問題、老人ホーム難民の心配がとりだたされはじめております。

さいき葬祭からのお約束

入所者の方々を癒し、患者さんを家族のように支え、博愛の精神、そして愛情のバトンを確かに受け取らせて頂きます。

亡くなったあともその人がその人らしくある事を尊重し、心を込めたサポートで最後の別れと新しい旅立ちを応援させていただきます。

葬祭業界も他業種と同じくすぐに真似されるのでここで公には出来ませんが、当社はご遺体をエンバーミング(血液の抜き取りと防腐剤注入)まではせず、いかに効率良く保存させるかといった知識を有しているため、夏場でもご遺体を安心して保存できます。

病院との連携について(経済産業省認定のライフエンディングステージ)

当社ではそのような事はありませんが、一昔前までは病院と葬儀社の癒着問題(ワイロ・接待)が週刊誌や記事などで叩かれた事があります。幸いな事に当社はクリーンがもっとうですのでそういった事例はありませんでしたが、このたび経済産業省が【ライフエンディングステージ】として国家プロジェクト、産業の創出を本格的に開始致しました。

ご遺族安心してご紹介いただける葬儀社を目指します

そこで「さいき」はこうします!

そこで、地域連携を深め、円滑な終末期を迎えて頂くために病院や老人ホーム等の施設様からのお電話をお待ち申し上げております。手元に置いておきたい葬祭関連の詳しい資料がありましたら作成・ご提供させて頂きますので、ご一報くださいませんでしょうか?しつこい営業は致しませんので、まずは一度お電話くださいませ。もしかしたら御相談に伺わさせていただくかもしれません。その際はご了承ください。
※従来のままでは、お客さんどころか国民のためにもならないのかもしれません。

さいき葬祭は人生会議(ACP)
を推奨します。

もしものときのために、本人やご家族が望む医療ケアについて前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを{人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)と呼びます。
当社では日頃から終活セミナーや各種イベントを通じて、人生会議についての啓蒙に努めています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html

人生セミナーの様子