参列のマナー

お葬式の服装──喪服がないときはどうすればお通夜は、地味な色の平服でも失礼にあたらないとされています。

「喪服を持っていないのですが」「急なことで用意が間に合いません」——こうしたご相談も、よくいただきます。

通夜に駆けつけるとき

一般的には、お通夜は「駆けつける」場とされてきました。そのため、地味な色の平服(ダークグレー・紺・黒などのスーツやワンピース)でも失礼にあたらないと考えられています。

急なご連絡を受けて職場から直行される方も多く、それを咎める方はまずおられません。

告別式のとき

一般的には、準喪服(ブラックフォーマル)が基本とされています。

  • 男性 黒のスーツ、白のワイシャツ、黒のネクタイ、黒の靴・靴下
  • 女性 黒のワンピースやアンサンブル、黒のストッキング、黒の靴
  • 光る素材、派手なアクセサリーは避ける(真珠は可とされることが多い)

家族葬のとき

ご家族だけのお見送りでは、喪主のご意向が最優先です。「平服でお越しください」とご案内があれば、そのとおりで構いません。

近年は「故人が好きだった色を身につけて」という形も増えてきました。決まりよりも、ご家族のお気持ちが優先される場面です。

お子さまの場合

  • 制服があれば、制服が正装になります
  • なければ、白のシャツに黒や紺のズボン・スカートで十分です
  • 靴や靴下の色まで気にされる必要はありません

迷ったときの、いちばん確かな方法

葬儀社に電話で聞いてください。それが一番早く、確実です。

アイフィットにも「こんな服装で大丈夫でしょうか」というお電話をよくいただきます。お恥ずかしいことでも、失礼なことでもありません。むしろ、故人を大切に思うからこそのご質問だと受けとめています。

📞 0120-315-312(24時間365日・通話無料)

アイフィットからひとこと

お伝えしたいのは、服装が完璧でないことを理由に、お別れの場をあきらめないでいただきたいということです。

ご遺族が本当に嬉しいのは、立派な喪服ではなく、来てくださったという事実のほうです。分からないことは、遠慮なくお尋ねください。

数珠についてはお葬式に数珠は必要ですかをご覧ください。

お葬式の服装について、よくあるご質問

Q喪服を持っていません。どうすればよいですか?
一般的には、お通夜は「駆けつける」場とされてきましたので、地味な色の平服(ダークグレー・紺・黒などのスーツやワンピース)でも失礼にあたらないと考えられています。急なご連絡を受けて職場から直行される方も多く、それを咎める方はまずおられません。
Q告別式の服装は?
一般的には準喪服(ブラックフォーマル)が基本とされています。男性は黒のスーツ・白のワイシャツ・黒のネクタイ・黒の靴と靴下、女性は黒のワンピースやアンサンブル・黒のストッキング・黒の靴です。光る素材や派手なアクセサリーは避けるとされています。
Q家族葬でも喪服が必要ですか?
ご家族だけのお見送りでは、喪主のご意向が最優先です。「平服でお越しください」とご案内があれば、そのとおりで構いません。近年は「故人が好きだった色を身につけて」という形も増えています。
Q子どもの服装はどうすればよいですか?
制服があれば制服が正装になります。なければ、白のシャツに黒や紺のズボン・スカートで十分です。靴や靴下の色まで気にされる必要はありません。
Q迷ったときはどうすればよいですか?
葬儀社にお電話でお尋ねいただくのが一番早く確実です。アイフィットにも「こんな服装で大丈夫でしょうか」というお電話をよくいただきます。お恥ずかしいことでも失礼なことでもありません。0120-315-312で24時間承っております。