
自分のことより、家族のことを。好きなものを聞かれても「別に何でも」と笑うような方だったそうです。娘さんや奥様のすることを、ただ黙って温かく見ていた。そんな故人様のお人柄を、奥様は打ち合わせの中でそっと話してくださいました。
担当のIはその言葉をしっかりと受け取りました。「この方に何を飾るか」より、「この方に何を届けるか」を考えながら、お式の準備を進めていきました。
会場は東広島市にあるアイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館の2F式場。お通夜の夜、会館は貸し切り状態でした。担当のIが気を配ったのは、控え室のテーブルのレイアウトです。ご遺族・ご親族の皆様が自然と輪になって囲めるよう、テーブルの配置をひとつひとつ整えました。
浄土真宗の作法を軸に、遠方からお越しいただいたご寺院様とは、式の前にしっかりと打ち合わせと挨拶を行いました。読経の流れや飾りの細部まで、丁寧に確認を重ねて当日に臨んでいます。
その夜、控え室からは笑い声や話し声が絶えませんでした。皆さんが席を囲み、故人様の話をしながら、にぎやかに夜を過ごされました。
翌朝、奥様が担当のIに一言おっしゃいました。
「最後の夜は騒ぎすぎて疲れました」
その言葉を聞いたとき、担当のIはとても嬉しかったと言います。疲れるほど笑えた夜。それ以上の言葉は要らないと感じました。故人様も、あの声に囲まれて、きっと安心して旅立たれたのだと思います。
アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館では、ご家族の言葉や想いをもとに、その方だけのお式を整えています。飾り方も、時間の使い方も、ご家族が「これで良かった」と感じられるように。東広島市でのお葬式のご相談は、どうぞお気軽にお声がけください。

よくあるご質問
Q.アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館に家族葬を頼むと、具体的に何をしてくれますか?
ご家族の希望に沿った会場の準備から、宗教者との事前打ち合わせ、当日の進行まで担当が一貫して対応します。今回のお式では、ご遺族が自然と輪になれるよう控え室のテーブルレイアウトを整え、遠方からお越しのご寺院様とも丁寧に打ち合わせを重ねてお式に臨みました。
Q.故人が特に好きなものがなかった場合、お式はどのように考えればいいですか?
「何が好きだったか」よりも「どんな人だったか」を大切にしています。今回は、家族を静かに見守り続けた故人様の人柄をもとに、ご遺族の声や笑顔を届けることを軸にお式を組み立てました。
Q.東広島市で浄土真宗の家族葬はできますか?
対応しています。やすらぎ会館2F式場では浄土真宗のお式を執り行っており、ご寺院様との事前打ち合わせや作法の確認も担当が丁寧にサポートします。
アイフィットさいき葬祭 東広島・呉・三原の家族葬