西条駅北口のやすらぎ会館で、父を見送る日 七十代のご年齢で旅立たれた故人様を、ご…
七十代のご年齢で旅立たれた故人様を、ご家族はアイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館の2F式場リビングでお見送りされました。東広島市西条駅北口にあるこの会館は、落ち着いた空間でご家族だけの時間をゆっくりと過ごしていただける場所です。
打ち合わせの中で、ご長男様がふと口にされました。「父は芋焼酎を飲みながら、柿ピーをつまむのが好きでした」。夕暮れ後のひとときを、そうして過ごされていたのでしょう。担当のIには、故人様の姿が自然と浮かびました。
ご家族は、お父様にプレゼントされた芋焼酎の瓶を会館へ持参してくださいました。その瓶をお通夜から最後のお別れまで祭壇の傍らに飾り、故人様が生前と変わらぬ空間の中で安らいでいただけるよう整えました。
浄土真宗の式として、担当のIはお寺様と式次第を入念に確認しました。読経の流れや作法に沿った進行を細かく打ち合わせ、式の当日に戸惑いが生じないよう準備を重ねました。ご家族が故人様だけを思っていられる時間を守ることが、担当者としての務めと考えていたからです。
お別れ献花の場面では、祭壇に飾っていた芋焼酎の瓶と、用意しておいた柿ピーをすべて棺の中へ納めました。生前と同じ組み合わせが、旅立ちの荷物になりました。
「まだ一緒に飲みたかったのに、亡くなるのが早すぎよ」
お別れの場でこぼれたその言葉は、長い年月をともに過ごしてきた父への、正直な気持ちでした。寂しさと愛情が混ざり合ったひと言を、担当のIは静かに受け取りました。
式を終えられたご長男様から、「最初から最後までたくさんの準備をしてくださって、感謝してもしきれません」とお言葉をいただきました。アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館は、東広島市西条でご家族の大切な時間に寄り添い続けます。故人様が愛したものを一緒に持たせてあげたい──そんな願いを、できるかぎり形にすることが、私たちの仕事です。
よくあるご質問
Q.アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館に家族葬を頼むと、何をしてくれますか?
ご要望をお聞きしながら、お通夜から出棺まで一貫してサポートします。今回のお式では、ご家族が持参された芋焼酎を祭壇に飾り、浄土真宗の作法に沿った式次第をお寺様と事前に確認するなど、細かな準備を担当が一つひとつ整えました。
Q.故人が好きだったものを、お式に取り入れることはできますか?
はい、可能です。今回は故人様が愛された芋焼酎と柿ピーをお通夜から祭壇に飾り、最後のお別れの際に棺へ納めました。打ち合わせでお聞きした故人様の日常のエピソードをもとに、担当がご提案いたします。
Q.東広島市西条で浄土真宗の家族葬は対応していますか?
対応しております。アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館は東広島市西条駅北口にあり、浄土真宗の式も承ります。担当者がお寺様と式次第を入念に打ち合わせし、作法に沿った進行をご用意します。
アイフィットさいき葬祭 東広島・呉・三原の家族葬