お父さんの「好き」を、最後にもう一度 ブラックチョコレート、ピーナッツ、辛口の日…

ブラックチョコレート、ピーナッツ、辛口の日本酒。打ち合わせでそのお話を聞いた瞬間、担当のIの中にひとつの場面が浮かんだといいます。「お別れの時に、ご家族みんなでそっと棺に届けられたら」と。
会場はアイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館の2F式場。東広島市西条駅北口そばに立つ、落ち着いた雰囲気の館です。浄土真宗のご葬儀を、ご寺院様と事前に式次第を細かく確認し合いながら、当日を整えていきました。
「祭壇のお花はバラを多めにしてほしい」——ご家族からのご要望でした。白を基調にしながらも、バラの存在感がやさしく式場に広がりました。ご家族がお選びになった花が祭壇に飾られているということは、それだけで故人様へのメッセージになります。
お別れ献花の場面で、Iはサプライズを用意していました。ブラックチョコレートとピーナッツを静かにお供えとして準備し、辛口の日本酒は紙コップに一人分ずつ注いでご家族にお渡ししました。花だけでなく、故人様のお好きだったものを手に持って、棺の中へ。その光景が、そのまま「お見送り」になっていました。
担当のIは、浄土真宗の式次第についてご寺院様と入念に打ち合わせを重ね、当日の流れに一切のぶれが生じないよう準備を整えました。祭壇のバラは打ち合わせでのご要望を忠実に反映し、お別れ献花でのお供え物の準備は、Iが式の流れの中で自然な形になるよう段取りしたものです。日本酒を紙コップに注ぐというひと手間も、ご家族に余計なご負担をかけないよう、Iが当日に整えました。
棺にお供え物を入れてくださるご家族の様子を見ながら、Iは「この方をお見送りできた」と感じたと話してくれました。その場にいた娘様が、やわらかな表情でこうおっしゃいました。
「お父さん、大好きだったもんね〜」
特別な演出ではありません。でもその言葉が、その日いちばん温かい時間をつくりました。
アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館では、ご家族の「こうしてあげたい」というお気持ちを、お葬式の形にしていきます。好きだった食べ物、好きだった花、好きだったお酒——そういったことを、どうぞ打ち合わせで聞かせてください。

よくあるご質問
Q.アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館に家族葬を頼むと、何をしてもらえますか?
ご家族のご要望を式の細部まで反映します。今回は「バラ多めの祭壇にしてほしい」というご要望にそのままお応えし、お別れ献花では故人様のお好きだったブラックチョコレート・ピーナッツ・辛口の日本酒をサプライズでご用意しました。また、浄土真宗の式次第についてはご寺院様と事前に入念に確認し、当日の流れを丁寧に整えました。
Q.故人が好きだったものをお葬式に取り入れることはできますか?
はい、お持ち込みや当日の準備でお式に取り入れることができます。今回の東広島市西条でのご葬儀では、日本酒を紙コップに一人分ずつ注いでご家族にお渡しし、お別れの場面で棺に納めていただきました。打ち合わせの際にお気軽にお聞かせください。
Q.東広島市で浄土真宗の家族葬はできますか?
はい、対応しております。アイフィットさいき葬祭 やすらぎ会館(東広島市西条駅北口そば)では、浄土真宗のご葬儀も承ります。ご寺院様と事前に式次第を細かく確認し合い、作法に沿った丁寧な進行を心がけています。
アイフィットさいき葬祭 東広島・呉・三原の家族葬