凛として生きた九十代の先生を、静かに送る 日本舞踊の先生として長く教壇に立ち、家…
日本舞踊の先生として長く教壇に立ち、家事にも厳しく、いつも背筋を伸ばして生きてきた方だったといいます。九十代でのご逝去。ご家族にとって、その存在の大きさは言葉にしきれないものがあったはずです。
今回のお見送りは、東広島市西条の西条駅北口にある、あい直葬ホールで行われました。担当したのは、担当のIです。
直葬という形を選ばれたご家族のもとへ、担当のIはまずご寺院様の手配を行いました。浄土真宗の作法に従い、読経の場をしっかりと整えたうえで火葬当日を迎えました。
式の前後、担当のIはご家族に浄土真宗の作法を一つひとつお伝えしました。「何をするのか」「なぜそうするのか」を丁寧に説明することで、ご家族が戸惑わずに故人様とのお別れに集中できるよう努めました。
お別れの時間には、担当のIは言葉をかけるより、その場にそっとともにいることを選びました。ご家族のペースで献花をしていただけるよう、静かに時間をお守りしました。
娘様がぽつりとおっしゃいました。「どんなに厳しいお母さんでも、最後はやっぱり寂しい」と。担当のIはそのお言葉に対し、すぐには何も言わず、そばに立っていました。言葉より、そこにいることが大切な場面があります。
お別れ献花をゆっくりと終えたあと、ご家族は静かに故人様の顔を見つめていました。厳しかった日々も、そのすべてが愛情だったと、娘様は受け止めておられるように見えました。
「作法を一つずつ教えてくださったから、すごく助かったし、私たちも勉強になりました。」
この言葉が、担当のIにとって何よりの言葉でした。プランの形は問いません。その場にいるご家族が、きちんとお見送りできたと感じられること。それが、どんな葬儀においても変わらない目標です。
あい直葬ホールは、東広島市西条駅北口のやすらぎ会館内にあります。直葬という選択であっても、宗教者のご手配から作法のご案内まで、丁寧にお支えします。形が変わっても、大切な方への敬意は変わらない。それが、アイフィットさいき葬祭の在り方です。
よくあるご質問
Q.あい直葬ホールに直葬を頼むと、具体的に何をしてもらえますか?
ご寺院様の手配から火葬当日の進行まで、担当が一括してお支えします。今回の事例では、浄土真宗のご寺院様のご手配と読経の場の準備を担当が行い、当日は作法をご家族に一つずつご説明しながら式を進めました。
Q.直葬でも浄土真宗の作法に沿ったお見送りはできますか?
できます。あい直葬ホールでは、ご寺院様のご手配を含め、浄土真宗の作法に沿った対応が可能です。今回はご家族が「作法を一つずつ教えてもらえて助かった」とおっしゃるほど、丁寧にご案内しました。
Q.東広島市西条エリアで直葬を検討しています。会場はどこになりますか?
東広島市西条では、西条駅北口のやすらぎ会館内にあるあい直葬ホールをご利用いただけます。アクセスしやすい立地で、ご家族の負担を軽減できるよう設備を整えています。
アイフィットさいき葬祭 東広島・呉・三原の家族葬