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お盆を迎えるにあたって。私たちの朝の風景

皆様、こんにちは。
いよいよお盆の時期が近づいてまいりました。離れて暮らす ご家族が帰省されたり、お墓参りの計画を立てられたりと、ご先祖様や大切な方に思いを馳せる特別な季節ですね。毎日厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日のブログでは、私たちスタッフの「少し変わった、けれど誇らしい朝の風景」についてお話しさせてください。

■ 業務指示ではない、自発的な朝の活動

毎朝、出勤して朝礼が終わると、担当業務に向かう前にスタッフたちが会社の周辺へ散らばっていきます。手にしているのは、トングとゴミ袋です。

みんなで会社の周りのゴミ拾いと、草むしりを行っているのです。
実はこれ、会社から「やりなさい」と指示したものではありません。スタッフたちが自発的に始め、いつの間にか毎朝の当たり前の風景になりました。

今の時期(4月後半〜10月)は特に雑草の生命力がすさまじく、作業の半分以上は草抜きです。日焼けが気になる女子スタッフは、日傘をさしながらしゃがみこんで、一生懸命に草をむしってくれています(その姿を見るたび、感謝の気持ちでいっぱいになります)。

タバコの吸い殻や空き缶など、集められたゴミを見ると少し悲しい気持ちにもなりますが、地域が綺麗になっていく清々しさは何にも代えがたいものです。

■ 故人様をお乗せする車は、必ず「手洗い」で

そしてもう一つ、朝の重要な風景があります。
それは、車両の清掃です。

前の晩に深夜の病院へお迎えにあがった寝台車や、その日のお葬式でご出棺に使われる霊柩車。これらは機械洗車ではなく、スタッフが必ず「手洗い」でピカピカに磨き上げています。

故人様の大切な節目に寄り添う車です。水滴の拭き残し一つないよう、隅々まで手作業で磨き上げることは、私たちが故人様とご遺族様に対してできる、敬意の表れだと考えています。深夜業務の翌朝であっても、この手洗い洗車を妥協するスタッフはいません。

■ どんな時も、会社は「人」で決まる

誰に言われるでもなくゴミを拾う姿。
黙々と車を手洗いする背中。

手前味噌にはなりますが、どんな時も会社というものは、設備でも規模でもなく、「人(社員)」で伸びることもあれば、衰退することもあるのが常だと実感しています。

誰も見ていないところでの誠実さや、小さな気配り。そういった人間性の積み重ねが、お葬式という非常にデリケートな場面で、ご遺族様の心に寄り添う温かなサービスに繋がっていくと私たちは確信しています。

■ お盆期間も、変わらぬ安心をお届けします

私たちはお盆期間中も、変わらず24時間体制で皆様のサポートを行っております。

ご親戚が集まるこの時期は、「もしもの時の備え」についてご家族で話し合う良い機会でもあります。
「お葬式の費用ってどれくらい?」「家族葬ってどう進めるの?」など、ご不安なことがありましたら、いつでも私たちのホールへご相談にいらしてください。

毎朝ゴミ拾いや洗車をしている、少しおせっかいで温かいスタッフたちが、皆様の不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

厳しい残暑が続きますが、皆様にとって心穏やかなお盆となりますよう、スタッフ一同お祈り申し上げます。

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