「葬儀再生は地域再生をスローガンに 新たな葬儀のカタチプロジェクトの連携推進に関する協定」調印式
Aifitグループさいき葬祭は、東広島商工会議所立会いの元、株式会社広島マツダ様と「葬儀再生は地域再生をスローガンに 新たな葬儀のカタチプロジェクトの連携推進に関する協定書」を締結いたしました。
プロジェクションマッピング(3Dの視覚体験)と音響の融合による五感体験により、故人をただ悲しい気持ちで見送るだけではない、これまでにない新しい葬儀の形を創造して参ります。
Aifitグループさいき葬祭 代表取締役柚木力(写真左)と東広島市商工会議所 会頭 木原和由様(写真中)、株式会社広島マツダ 営業推進部部長 ラ・ルークス株式会社 取締役社長 梯文彦様(写真右)
葬儀再生は地域再生をスローガンに 新たな葬儀のカタチプロジェクトの連携推進に関する協定
協定:「葬儀再生は地域再生をスローガンに 新たな葬儀のカタチプロジェクトの連携推進に関する協定」
締結日:令和5年7月25日
目的:アフターコロナにおける葬儀(弔いの方法)について、従来の画一的な送り側(ご遺族)主体の形から、老若男女問わず送られる側(ご本人)が主体となる葬儀の形を創造する。
内容:株式会社広島マツダが保有するプロジェクションマッピング(3Dの視覚体験)技術を利用し、これまでにない、地域を力強くバックアップするための新しい葬儀のカタチを想像する。
当日の様子
- 調印式
- (右)松田哲也会長、(左)柚木社長