「山があって

　　谷があって
　　
　　　　　自分らしくて・・・」

一度たりとも平坦ばかりが続いたことはないですものね？登れば下るし・・・下れば上るしですね？

私の責務って何なんだろう？と長い事考えて来ていて、これからもず～～～っと考えて行くのだろうと想像するのですが

その考え続ける事それ自体が責務なのでしょうかね？

しかしその責務を丁寧に分解していきますと、

お客様の人生の記憶や気持ちを心に繋げていく気持ちの一つ一つ

それを「動」といい、「感動の原動力」

まさに「感は動より生ずる」なのだと思っています。

山あり谷ありの意味は簡潔に言えば

どう動いていくかという自分の心の在り方を言っている

のかもしれませんね？

果てしない旅は皆さまと同じペースで、常に寄り添わせて頂きながら、私たちにも続くもの・・・ですね?