実はわたくしは全国に向けて葬儀の在り方を変える運動を起こし始めました。
自分の中における葬儀の在り方や未来を語れない人間が葬儀に携わってはならない。いつの時代も、時代を変えようとするぐらいの意気込みが、その業界の価値の根源となってきた。歴史を振り返ればわかりますね。
本日、大手医療機関様と福利厚生契約を締結していただいた。
命を大切にしていくという大きな大きな命題が見事に噛み合った瞬間だった。
地域の法人様とこれから100%を目標に締結にむけて交渉を重ねて参ります。
命とは英語でLIEE。ライフとは人生や生活とも訳されます。そのすべてに真剣に向き合っていく。それが寄り添うの根源となる。
結局、コロナ禍で社会の振り子がどう振れたのかを考えてみたいなと思います。 ①ソー…
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