お葬式は “人生の卒業式”あなたらしい最後の時間を支えたい。

東広島ご依頼件数ランキング1位 10年連続獲得 ※一般社団法人日本儀礼文化調査協会調べ 通話無料 0120-315-312 24時間365日対応可能/匿名可能 メールでのお問い合わせ

ブログ

HOME ブログ いきいき5活 海洋散骨のことなら

海洋散骨のことなら

「海洋散骨を行いました」

亡くなられた方の遺骨の供養は

まず

するか、しないかで2通りに別れます。 「しない」の究極は火葬場にて遺骨の受け取り拒否ということに。

逆に「する」の9割以上は普通の墓地で埋葬または寺院などが経営する納骨堂で永代供養となります。最近はおおそれた石碑を建てず埋めるだけの樹木葬もほとんど無いですが少しは出てきています。

しかし時代も変わり、生きている限りの供養は「する」、しかし遺骨は「?」という方は増えてまいりました。これは事実です。

供養全般、「普通にする」が9割以上のこの街。まだ需要的には多くはありませんが 「ご遺骨全般のご質問」を当社では受け付けておりますので、いつでも何なりとご質問くださいませ。 ※海洋散骨、樹木散骨共に皆様が思うような粗末な扱いとは言えなくて、実は家族全員がしっかりと考え抜いた形として、今後の墓守りの問題など熟慮した意味深い送り方のように感じました。墓地墓石業者さんには多少お邪魔な概念かもしれませんが。

親鸞聖人の残されたお言葉にこうあります。

「私が閉眼せば賀茂河に捨てて魚に与うべし」すなわち、散々食べて来た魚に肉体を与え新たな命を育み、またこの世に教えを残して行きたいという説もあるようです。遺骨は土に還るという日本古来の概念と似たようにも見えますね。

未来を託せる
#お葬式 は
#アイフィット
#さいき葬祭施行
#散骨
#永代供養

一覧を見る

関連記事

通話無料0120-315-312
豊富でお得な会員特典をご用意しております

さいきやすらぎ共済会のご案内

お気軽にご相談下さい

LINEでお問い合わせ

やすらぎ共済会への事前入会をご希望の方

電話をかける24時間365日対応可能

さいきやすらぎ共済会

LINEでお問い合わせ