東広島で地味婚から地味葬へ
「地味葬」の提唱を行っています。
地味というと、イメージが?と思われる方もおられる言葉のようですが?
辞書にはこう書いてあります。
「はなやかでなく控え目なこと。飾り立てて人目を引こうとはしない態度。」
1 形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。「地味な服装」「地味づくり」⇔派手(はで)。
2 性質や物の考え方・生活態度などが、飾り気がなくて控え目なこと。また、そのさま。質素。「地味で目立たない生徒」「地味な商売」「地味に暮らす」⇔派手。
3 ⇒ちみ(地味)
世の中は3:4:3の法則(さしみの法則)といったもので
派手好き3割、普通4割、地味がいい3割
といった感じでしょうか。
「私の葬儀は地味で良いよ」から
「私の葬儀は地味が良いな」に変わる時代が来ました。
例えばスイトピーで飾った祭壇を派手という方もいれば、地味と思う方もおられますので
何が派手か地味かは、個々の感性ですので
「何を生かして、何を抑えるか?」
そういったアドバイスも当社サロンで行っております。
すべては葬儀社の我々がきちんと皆さまに「寄り添う」が解決するような気がしませんか?
私はそう思っています。ぜひご来店されてご相談くださいませ。