全世界の共通点。

それは

思いをお花に託して送るという事実。

残（遺）された我々は送る心の本質と目を合わせ

ただ悲しい、ただ感謝だけではなく

もともと本質として保有している

つながっていきたいという願い。

次世代につなげていく家族の手と手。

今はわからなくていい。自分のその時が来たら

自然にそれがわかるから。

仏さまが亡くなるときにお花に囲まれていたように

美しいお花で囲むのも一つの送り方。

正解はないのかもしれないけど

我々と共に本当に心から、心のこもった家族親族葬を・・・。

我々は送り方の提供ではなくて、送る心の在り方のご提案、それが

さいきプロデュース　with　婚礼日本一の日比谷花壇の送り方。

深い悲しみの先にある確かな未来をお届けするために・・・。

従来のお葬式といえば菊（キク）。その菊を一切使わないという一つの選択肢。

あなたの思い、1000年先まで届きますように。

深い悲しみの先にある確かな未来をお届けするためのご提案をさせていただきます。