知らずに損、これがもったいない
※時々「なぜこういう内容を書くの?」と聞かれることがありますがご葬儀は普段のお買い物と異なるので比較が難しく葬儀社にとって一部の都合が良い情報だけが流布され消費者に刷り込まれていることが多いことがわかりました。そこで地域密着の専門業者として従来の情報量という枠を超えてご提供していくべきだろうということで書かせていただいている事をご理解お願いいたします。
「私はだまされないほうだから」「うちの妻に限って」「うちはかしこくやってるつもり」
さて下の絵は一般的な積立をしておられたご家庭がいざ葬儀を出した際のお話です。
いざ費用のお話に。すると互助会会員で満期だったのでこうなりますと説明を受けます。
おうちの方は「あれ?」と思ったそうです。費用をかけず簡素な家族葬をしたいと思ったのにその請求金額130万円、あなたは互助会会員が満期だから30万円値引きさせていただきますということで100万円とのこと。結局支払った合計は
積立金24万円+その時支払った100万円
=124万円
「結局のところ、安く済ませたいはずの家族葬に合計は124万円かけていた」
というお話です。
「わかった上でそれが気に入っていた」のなら「何の問題もありません!」が、「知らなかった上にどうでも良かった」時には問題です。
なぜなら
「お客様自身が過去に24万円払ったことへの意識が薄れ、30万円も得した気分に」これが我々プロの目から見たら
「いいの?」ってなります。
もっとかしこいやり方は世の中に存在するからです。
それがこちら⬇︎
「アイフィットさいきグループならそもそもの元値が違います!」←ここ重要
「さらに割引率35%!」
「知らぬが仏というなれど、知らぬを放っておく罪、知らす罪。最後は市民を守る使命あるのみかな」正誤判定は神(お客様)のみぞ知る
#簡単図
#各社に見積もり依頼
#これが大事です
#もっと大事なのは
#自分の目で確かめること
#かもしれません
#時代が時代なので
#一番簡素にした場合を
#見積もりしてみて下さい
#すると
#そこまで必要じゃないものが
#省かれていきます
#スッピンの葬儀で比べないと
#上には上がある ので
#キリがない
#うちは施設にお金が掛かっているので
#とか
#それは微妙かも?